2月26日定例活動を行いました。
ゴミ拾い、生き物調査、水質調査です。
井頭池は冬枯れで水がありません。
下水吐け逆流防止で作った堰を壊すと冬眠中のザリガニワンサカ!
堰は直してあります。
2月26日定例活動を行いました。
ゴミ拾い、生き物調査、水質調査です。
井頭池は冬枯れで水がありません。
下水吐け逆流防止で作った堰を壊すと冬眠中のザリガニワンサカ!
堰は直してあります。
1月22日定例活動を行いました。
井頭池は冬枯れになり、地面が出ています。
生き物著調査では、ギンブナ、アブラハヤ、クサガメ、アメリカザりガニを採取しました。
湧き水が少ないので、暖かくなり雨が降るのが待ち遠しいです。
カエル池
今年もカエル池の整備を行いました。
減り続けているアズマヒキガエル保護のため新しく2つ目のカエル池を設置しました。
本州では準雑滅危惧種ですが、北海道では40年ほど前に人の手によって持ち込まれ国内外来種として駆除対象です。
去年確認した「ヤマアカガエル?」は今年も確認出来ました。
撮影のため裏返しにしています。ゴメンね。
白子川源流・水辺の会
11月27日、定例活動にて、井頭池に群生しているウキヤガラの刈り取り、生き物調査、水質検査を行いました。
活動初参加の会員もおり、にぎやかな定例活動となりました。
枯れたウキヤガラがこのままでは井頭池がさらに栄養過剰となり、アオコやヘドロ発生による悪臭などにつながる
場合があります。白子川源流・水辺の会では毎年秋にウキヤガラの刈り取りを行っています。
小雨降る中、定例活動を行いました。
川のごみ拾いや源流部に群生している「ウキヤガラ」刈り取りや生き物調査です。
びしょ濡れになりながらの活動でした。お疲れさまでした。
白子川源流・水辺の会
まん延防止措置の対策期間が終了しましたので、定例活動を再開いたしました。
白子川清掃、水質調査、ザリガニ取りを行いました。
3月にしては暖かい1日でした。
カエルの卵
亀裂のはいっていた護岸を修理
白子川源流・水辺の会
カエル池
2022年3月5日に去年から設置している「カエル池」の整備を行いました。
大泉周辺でも数が激減している、絶滅危惧種の「アズマヒキガエル」の産卵が
2月下旬から3月にかけて行われるため保護を目的としたものです。
池の中にカエルがいましたが、なにカエルなのでしょうか?
かわいそうですが、撮影のためひっくり返ってもらいました。
池底はヘドロ化していましたので、水の入れ替えを行いました。
白子川源流・水辺の会
今年最後の定例活動を行いました。
白子川清掃、水質調査、井頭池の除草を行いました。
日が照ると暖かいですが、風は冷たく寒い1日でした。
●井頭池の除草
●水質検査(採水)
来年もよろしくお願いいたします。
2020年6月定例活動は雨のため中止いたしました。
当日、数人集まりましたので水質調査、ヘデラ植え、井頭池の除草を行いました。
会員のお宅で育てていたヘデラを提供いただきました。
道路升がにぎやかになります。
井頭池の除草