活動報告

定例活動

▲「みてごらん。これな~んだ?」と遊びにきている母子に話しかる菅沢会員。「ザリガニだよ!!」・・・、なぜか得意げ・・・。

 

▲う~ん、触ってみたいけど、ボク、やっぱりちょっとコワイ!!!そこで、小さなザリガニは、ママの手のひらに。

 

▲「ナニ?ナニ?ナニ?」集まってきた子ども達と菅沢会員。渇水状態で必死に生きる白子川の生きものをじっくり観察しました。

 

▲「ザリガニのお家になる水草を取りに行こう!」と、白子川の未来を託す子どもに腰折れ大サービスの菅沢会員。

 

▲繁茂してきたカンガレイの根を掘り起こす大塚会員(メダカ博士)と菅沢会員。因みに、重労働をいつも率先して引き受けてくれる大塚会員は、もうすぐ90歳に手が届く年齢ですが、一番元気です。

 

▲川の中で立ち話、カエル談義に花が咲いているのかも・・・。左がカエル博士の池田会員、右が渋谷会員。

 

▲木道の下で、恋の歌を絶え間なく歌っていたヒキガエル登場。

 

▲活動終了後、横山会員から「ねりまの生きものさがし」の説明。チーム白子川源流・水辺の会で取り組むことになりました。

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